バンド– tag –
-
ディスクレビュー
1曲のことを、1000字語る。 | andymori “16”
同じ「空」が、虚無と絶対美の両方になる andymoriの「16」を聴き返すたびに、まず惹きつけられるのが「空(そら)」の使い方だ。この曲には二種類の空が現れる。 空っぽの空のむこうにどこにもいけない彼女たち駅の改札を出たり入ったり 空がこんなに青すぎ... -
ディスクレビュー
1曲のことを、1000字語る。 | レトロマイガール!! “きみがいつまでも”
「いつまでも」の前と後で、世界が反転する レトロマイガール!!の「きみがいつまでも」を聴き終えたとき、タイトルの意味が完全にひっくり返っていることに気づく。 曲の前半・中盤を通して、「きみがいつまでも」というフレーズは何度も登場する。けれど... -
ディスクレビュー
1曲のことを、1000字語る。 | レトロマイガール!! “Blur”
「「Blur」——滲んでいたのは、視界か、二人の輪郭か レトロマイガール!!の「Blur」というタイトルは、聴き終えたあとに、複数の意味が同時に立ち上がる。 Blurとは、英語で「ぼやけ」「滲み」「不鮮明さ」を意味する言葉だ。涙で潤んだ視界がぼやけること... -
ディスクレビュー
1曲のことを、1000字語る。 | レトロマイガール!! “君の部屋”
「私だけが知ってる」が崩れていくまでの記録 レトロマイガール!!の「君の部屋」を歌詞カードの順に追っていくと、ある一つのフレーズが段階的に変質していくプロセスに気づく。 「私だけ 私だけが知ってる」(冒頭・自信)「私だけ 今は私だけ」(中盤・時間... -
ライブハウスは怖くない
【ライブハウス】整理番号・ポジション選びの完全ガイド
ライブハウスは怖くない|連載 #02 「番号が遅いと損?」「どこが見やすい?」 ライブハウスのチケット整理番号問題、初めての疑問をまるごと解決します 正直、答えは「あなたが何を楽しみたいか」次第です。それぞれのポジションに明確なメリットがありま... -
ライブハウスは怖くない
初めてのライブハウス完全ガイド
チケット予約からライブ終演まで、知っておくべきことを全部まとめました 「行ってみたいけど、なんとなく怖い」「ルールがわからなくて不安。。。」 そんな理由でライブハウスを敬遠していませんか? 実は、知っておくべきことはそんなに多くありません。... -
インタビュー
まだSNSで孤独に戦い続けますか?バンドマンが今すぐ「インタビュー記事」を武器にすべき、これだけの理由
正直に、聞かせてください。 あなたのバンドの曲、最高にかっこいいですよね? リハーサルスタジオで音が重なった瞬間、「あ、これはキたな」と震える瞬間があるはずです。 ライブハウスの爆音の中で、「間違いなく、今日の対バンの中で俺たちが一番ヤバい... -
発掘メモ
【発掘メモ】ときめきポメラニアン
京都発、世界を「ハッピー」で侵略する3匹の野心家――「ときめきポメラニアン」 「ときめきポメラニアン」。このふざけているようで愛らしいバンド名を目にした瞬間、あなたは既に彼女たちの術中にはまっています。 しかし、その音楽から聴こえてくるのは、... -
発掘メモ
【発掘メモ】43dB
「センチメンタル最前線」で鳴らす、甘く危険な中毒ポップ――「43dB」 バンド名にある「43dB(デシベル)」という音の大きさは、一般的には「図書館の中」や「静かな住宅地」程度の、決してうるさくはないレベルを指します。 しかし、このバンドが鳴らす音... -
発掘メモ
【発掘メモ】こがれ
「畳の匂い」がするロック。日本語の情緒を背負う3人の旅人――「こがれ」 デジタルサウンドや同期演奏が全盛の現代において、こがれの音楽は驚くほど「人間臭い」ものです。 彼らが鳴らすのは、くるりやフジファブリック、あるいは斉藤和義といった2000年代...
12
