【インタビュー】Qoonelu 1st Full Album『無駄を愛する』全曲解説 —— 生活に寄り添い、無駄さえも愛おしくなる傑作の裏側

生活の中に溶け込む音楽と、日常の機微を描く歌詞で注目を集めるバンド、Qoonelu(クウネル)。 彼らが待望の1stフルアルバム『無駄を愛する』をリリースした。「引き算の上手い音楽」を奏でる彼らのサウンドは、聴く者の日常に静かに、しかし確かに響く。

今回、KIKKAKEではメンバー全員にインタビューを敢行。制作の背景から、全10曲に込められた想いや制作秘話までたっぷりと語ってもらった。


目次

「Qoonelu」というバンドを伝えるためのフルアルバム

──全10曲入りのフルアルバム『無駄を愛する』、率直に最高でした。ロックでもアコースティックでもないQooneluにしか出せないサウンド構築。歌と物語がしっかりあって、音は良い意味で分厚すぎない「引き算」が上手い音楽で、本当に好みでした。

──4曲目の「はやいやつ」以外はデジタルリリースされていた楽曲ですが、なぜこのタイミングでアルバムにまとめようと思われたのでしょうか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) これから出会っていただく方たちに、「Qoonelu」として一つまとめた作品が欲しかったというのが大きいです。 Qooneluというバンド自体、音楽性が一括りにできないところがあると私自身思っていて。いろんな楽曲に挑戦してみたり、一言では掴みきれない部分があるので、シングル単体ではなくアルバムにまとめた方が「Qooneluというバンド」が伝わるかなと思い、今回まとめさせていただきました。

──直前の5ヶ月連続リリースも、アルバムへの布石だったわけですね。確かに一曲だけでは伝わりきらないバンド性を感じていました。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) そうですね、アルバムを出す前提でスケジュールを組んでいました。


M1. “ウィーク”

──では1曲目から順にお聞きします。”ウィーク”。個人的にはアルバムタイトルの由来になったのではないかと思うほど、この作品の顔になっていると感じます。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) この曲ができた時、「Qoonelu」というバンドの存在や方向性が確立された気がしました。アルバム的にも始まりの曲としてふさわしいと思い、1曲目に持ってきました。

──この曲はいつ頃にできた曲なんですか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) ”ウィーク”はファーストシングルとしてリリースしたものになるので、結構初期ですね。このアルバムの中だと3番目ぐらいにできた曲になります。

──なるほど。書いていた時に苦労したことや制作時のエピソードはありますか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) 僕の友人が俳優を目指していたんですけど、なかなか上手くいかなくて「もう辞めようかな」と相談を受けたことがあったんです。その時、僕は何も言えなくて。本人が色々考えた末の答えだろうし……と言葉が出てこなかったんです。 でも後から、「そんなに好きなのに辞めちゃうのはもったいない、それなりでもいいから続けてみたらいいんじゃないか」と言いたかったんだなと気付いて。頑張りすぎなくてもいい、自分のできる範囲で続けていくのがいいんだよ、ということを伝えたくて作った曲です。

──「冴えない日々でもやっていこう」という歌詞が沁みますね。楽器隊のアプローチにも遊び心を感じます。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) 間奏でギターを交互に弾いてみたり、部分的にベースだけにしてみたりと、構成的に型にとらわれない面白さを意識しました。

──ライブでも楽しそうな曲ですね。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) はい、遊び心で言うと一番あるかもしれないですね、このアルバムの中だと。


M2. “ヒーローになりたい!”

──2曲目”ヒーローになりたい!”。これは一番最初のデモ音源として作られていたそうですね。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) はい、一番最初にできた曲です。メロディーだけが先に浮かんで、どういう歌詞をつけようかずいぶん悩んだ思い出があります。元々は弾き語りで作っていたので、バンドアレンジや歌詞を完成させるのには時間がかかりましたね。

──メンバーの皆さんは、加入当初この曲を聴いてどう思われましたか?

シノツカ ハヤト(Ba.) 率直に言うと、聴いた時は「めちゃくちゃいいな」と思いましたね。スタジオに何回も入ってみんなで構成を練ったので、かなり思い入れのある曲です。

──フウマさんどうですか?

アルガ フウマ(Gt.) この曲が作られた当時、僕は単なるQooneluの一リスナーだったんですけど、「うわ、好きだなこの曲」というのが率直な感想でした(笑)。加入して一番最初に練習した曲でもあるので、最初は辛かったですけど、最近は弾いていて楽しいですね。

フクイケ キョウコ(Dr.) 私はデモ音源を聴いた時に、曲調はすごくポップなのに、歌詞がありきたりじゃなくて印象に残ったのを覚えています。「歌詞がいいな」って純粋に思いました。

──歌詞いいですよね

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) 初めて聞いた意見。嬉しいな。


M3. “ボヘミアン・フォーエバー”

──タイトルが面白いですよね。Queenの『Bohemian Rhapsody』からのインスピレーションでしょうか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) いや、あまり意識はしていませんでした。僕の造語ですね。「Bohemian」には「自由に生きる」「自分らしく生きる」という意味があるので、明るい曲にしたいという思いから「Bohemianが永遠に続けばいいな」という意味を込めて『ボヘミアン・フォーエバー』にしました。

──仰る通り、歌詞も非常に前向きで、「言い切る」強さを感じます。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) 自分が励まされる曲を作ろうと思ったんです。実はQooneluの歌詞って、曲調は明るいけど内容は暗いことが多くて(笑)。暗い曲ばかり聴きたくない時もあるじゃないですか。だから、あえて「自分らしく生きていこう」と言い切ることで、前向きな力を表現しようとしました。 ……とは言っても、見返すと「誰も興味ないモーニングルーティーン」とか「悲しいことが増えていく毎日」とか、拭いきれないネガティブも出ちゃってますけどね(笑)。

──意識せずに作っていると、暗い曲が多くなってしまうんですか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) そうですね、歌詞はどんどん暗くなっていってしまいますね。曲調は明るめになっちゃって、歌詞が暗くなっちゃう。

──レコーディングはいかがでしたか?

シノツカ ハヤト(Ba.) 直前までみんなでスタジオに入って、何パターンも作って変えて……20パターンくらいあったよね? それを組み合わせてあの形になったので、レコーディングは大変でした。

──20パターン!すごいですね。ぜひ全パターンどこかで公開して欲しいですけども。


M4. “はやいやつ”

──唯一のアルバム新録曲で、1分10秒ほどの短い曲。”はやいやつ”というタイトル通りですが、インパクトがすごいです。この曲は意図して短い曲を作ろうって思われたんですか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) そうですね、短い曲作りたいなと思って作りましたね。実はリリースにあたって、歌詞を変えようと思ったんですよ。曲が短いし音も明るいから。でもシノツカくんが「絶対変えない方がいい!」って止めてくれて。

シノツカ ハヤト(Ba.) はい。絶対。絶対変えないでって。

──シノツカさんの英断ですね(笑)。ネガティブだけど曲としては明るい、そのバランスがQooneluの世界観を守っている気がします。

シノツカ ハヤト(Ba.) そうなんです。これめちゃくちゃ歌詞好きで。最後の3拍子になるところで、「特技は無理をしすぎないこと」「特技は顔色を伺うこと」「特技は本音を言わないことです」っていうところ。「暗いな〜(笑)」思って。でもめっちゃ好きで。ここが一番、アルガシュンスケのナードな部分が見える歌だと思っています。短いんですけど、すごい個人的にはめちゃくちゃ推したい曲ですね。

──これは、もちろん曲として聴きたいんですけど、この短い十数行に多分収まると思うんですけど、これを歌詞集のような形で出して、文字で読んでもすごいファンがつきそうな。

フクイケ キョウコ(Dr.) でもみんな言ってるよね、暗すぎるんだろうって。暗すぎるんだよこれ。音は明るいのに。コーラスは基本私がよく入ってて、コーラスを歌うときに、改めて歌詞を見ながら歌うんですけど、「暗っ」って。文面で言うと超暗いと思って。「特技は無理をしすぎないことです」、特技だからね。なんか笑いながらレコーディングした記憶がすごいあります。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) 性格はそれほど暗くないはずなんですけどね(笑)やっぱネガティブなんですよね。自分でもびっくりしてます。楽観的なんですけど悲観的なんですよ。

──そこは無理に前向きに、ポジティブになりすぎない方が、この世界観は崩れないと思いますし。シュンスケさんの考え方を大事にしていってほしいですね。


M5. “night Sea”

──5曲目は”night Sea”。サウンドの広がり、景色の描写を感じる楽曲です。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) この曲はアルバムの中でも唯一、歌詞の中で何も言ってないんですよ。何も伝えていない。言ってるけど何も言ってないみたいな。物語的に進んでいく歌詞が多いんですけど、この曲だけは『一瞬』だけを切り取ってる、感情の動きがないような曲。でも、デカい音出したいなと思って作った気持ちがありますね。

──なるほど。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) あまり自分は「景色だけ」を歌うことは少ないと思うんですが、この曲は違っていて、完全に「景色」や「情景」を書いていますね。

──これはライブで聴きたいですし、アウトロのギターソロのフレーズが最高です。こういったフレーズはそれぞれメンバーが考えられているんでしょうか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) 基本的にギターソロは前のギターの方が考えてくれたものが多いんですが、”night Sea”の最後のソロは僕が考えました。ライブでもボーカルの僕が弾いています。

シノツカ ハヤト(Ba.) この曲はリズム隊としては共通認識を持つのが難しかったですね。ベースはずっと単音の繰り返しなので、そこでの表現をどうするか、未だに試行錯誤しています。

フクイケ キョウコ(Dr.) 私もこういう曲調をあまり演奏したことがなかったので、シンプルゆえに難しかったです。キックがしんどかった思い出がありますね。

──聴いている側としては完成度が高く、難しさを感じさせない仕上がりになっていると思います。


M6. “缶チューハイ”

──6曲目。ライブや野外フェスの夕方に聴きたくなるような、アンセム感のある曲です。コーラスパートも素敵ですね。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) 曲の最後にクライマックスが欲しかったので、「全部乗せ」ですね(笑)。この曲は二十歳くらいの頃、バンドを始めたばかりの時に作った曲で、「見えている景色」や「矛盾」をテーマにしました。サビで「不確かな愛のせいで」と歌っているのに、Cメロでは「確かなのはあなたを愛していること」と言う。人間って感情によって言うことが変わるし、一貫性がない。そういう曖昧さを夕方の景色と繋げて表現しました。

──なるほど。メンバーの皆さんはこの解説、聞いたことありました?

メンバー 今初めて聞きました(笑)。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) いやでも説明したことあると思うんですよ、たぶん。おかしいな(笑)。この曲は、Qooneluを組む前にやっていたバンドのラストライブでも演奏していて、思い入れは深いです。

アルガ フウマ(Gt.) 実はそのバンドで、僕はサポートベースを弾いていたんです。今のベースラインの基礎は僕が考えたものだったりするので、個人的にも思い入れがありますね。

フクイケ キョウコ(Dr.) ゆったりしているけど後半の展開がすごくて、演奏していても全然飽きない曲です。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) ライブのリハーサルでは毎回やるんですけど、本編では”Night Sea”とどっちをやるか悩んで、大体”Night Sea”になっちゃうんですよね(笑)。でもロングセットなら必ず入れます。

──ツアーで聴けるのが楽しみです!


M7. “キラートマト”

──この曲は面白いですね。青いたぬきとか、デロリアンとか。Qooneluさんの、シュンスケさんの曲って、固有名詞がそんなに出ないなって思ってたんですけどもこの曲ではいくつか出てきます。歌詞書いていた時のことで何か思い出すことありますか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) この曲は結構すぐ書けた気がしますね。青いたぬきとデロリアンは最初ふざけて書いたんです。でももうそれ以上の言葉が出てこなくって。この曲を書いた当時は会社員してたんですけど、僕の同僚とかが「週5も働くのおかしいよね」みたいなこと言ってて。「確かにさ、週5日も働いてるんだから、だらしない時もあったりしてもいいよね」みたいなことを思って。そんな自分も肯定していこうよみたいなところから、こんな曲ができましたね。

──曲名も面白いですけど、由来はあの映画ですか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) そうです。『アタック・オブ・ザ・キラートマト』っていう映画から取りました。アルバムタイトルの『無駄を愛する』は決まっていたんですが、この曲名が決まらなくて。僕とシノツカくんが映画を知っていたので「じゃあ”キラートマト”でいいか」と(笑)。

──なるほど。ちなみにフクイケさんとフウマさんはその映画のことは知らなかったのですか?

アルガ フウマ(Gt.) 知らなかったです。その後見ました。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) シノツカくんが嬉しそうに「いいやん!」って。珍しくすごい元気に賛成してくれました。

フクイケ キョウコ(Dr.)  この曲は叩いててすごく楽しいです。でも最初はビートがシンプルすぎてアレンジがちょっと難しかったのを覚えています。色々考えた結果逆になんか難しくなっちゃって

シノツカ ハヤト(Ba.) 僕もこの曲のベースラインはアルバムの中で一番好きで。このベースラインはフウマ君と一緒に作りました。二人で「これめっちゃ良いのできたじゃん」っつって。レコーディングに挑みましたね。自信作です。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) ライブでも最近は毎回やってますね。定番曲です。


M8. ”サイダー”

──バラード風の入りから展開していく構成が面白いです。「愛してね」というフレーズが印象的ですが、これは誰に向けた言葉ですか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) 「自分」ですね。上京したばかりの頃に作った曲で、どうしたらいいか分からない中、自分の方向性がブレないように、「自分を愛してね」「優しくしてね」と自分に向けて歌っていました。もちろん「他の人も私に優しくしてね」という意味もあります(笑)。

アルガ フウマ(Gt.) 1サビ後にすぐ2番に入るんですが、そこのギターが暴れていて好きです。溜め込んだものを吐き出すような感じで。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) そこは僕が「ここでファズを踏みたい、急にBメロで落としたい」とリクエストしたんです。

──私も元ギタリストですが、そのリクエストは燃えますね(笑)

アルガ フウマ(Gt.) いいフレーズができてよかったです。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.) この曲もライブで毎回やってますね。


M9. “日の当たる町で”

──この曲もアルバムタイトルに通じる部分が大きいのではないかと感じます。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.)  そうですね。僕もこのアルバムにふさわしい曲だなと思ってます。

フクイケ キョウコ(Dr.)  私はこの歌詞がすごく好きです。結構優しい感じの失恋ソングなんですよ。失恋ソングっていうと、引きずったりとか、あんまりよくないような感じの歌詞がよくあると思うんですけど、「毎秒忘れてんだ」ってところが面白い。あと私はコーラスに入ってるんですけど、1回、2回くらいで覚えちゃうくらい、すごい耳に残るメロディーです。

アルガ フウマ(Gt.) 僕は、この曲ができた少し前に失恋をして……シンプルに刺さりました。

シノツカ ハヤト(Ba.) これあんま言っていいのか分からないですけど、アルガシュンスケも同じ頃に失恋してたんですよ。で、そのタイミングで「失恋ソングを書く」って言ってたので、「これはめっちゃいい曲ができるんじゃないか」と期待していたら、案の定いい曲が上がってきた。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.)  俺も結構いい曲ができたなと思ったね。

シノツカ ハヤト(Ba.) いっぱい失恋してもらいたいですね。この曲のレコーディングから帰る車の中でみんなでまだミックスしてない音源を聴きながら帰ったんですけど、「これやばいのできたね」って盛り上がりましたね。

──いいですね。自分たちだけが聴ける状態の音源。特別ですね。シュンスケさんは今回のように実体験から歌詞を書くことも多いんですか?

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.)  いや、僕あんまり実体験書かないんですよ。体験ではなく、自分が受けた感情を書くことが多いです。体験はあまり書いていないですね。

──なるほど。この曲は誰が聴いても、シュンスケさんが思い浮かべる景色と同じ景色が浮かぶと思いますよ。それほど言語化が上手い。素晴らしく綺麗に描かれているなと思いました。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.)  よかったです。ありがとうございます。


M10. “ヘリクリサム”

──最後はとても幸せな曲で終わりますね。曇りのないストレートな恋愛ソングという印象です。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.)  明るい曲で終わりたいと思って、最後はこの曲にしました。実はこれ、上司に「結婚式で歌ってほしい」と頼まれて作った曲なんです。

──すごい!そんな素敵な書き下ろしだったんですね!

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.)  そうなんです。それまで僕の歌を聴いたこともない上司だったんですがリクエストしてくれて(笑)。それでカバー曲を歌うよりも、誰も知らない曲の方がいいんじゃないかと思って作りました。当日初披露したんですが、想像以上に大好評でしたね(笑)。

──素敵な結婚式になったんでしょうね。素敵です。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.)  なので、最初は弾き語りの状態で完成していた曲なんです。その後Qooneluを結成して、バンドアレンジを考えました。

──アルバムを締めくくるにふさわしい、この場所が似合う曲ですね。


今後の展望「日常の一部になれるようなバンドへ」

──最後に、今後の展望とリスナーへのメッセージをお願いします。

フクイケ キョウコ(Dr.) みなさんの生活の一部にこのアルバムがあればいいなと思っております。私もこのアルバムをリリースしてから、日常生活で聴きながら生活を共にしてるので、みなさんも一緒に聴いてくれたら嬉しいです。

アルガ シュンスケ(Vo/Gt.)  この『無駄を愛する』というアルバムは、聴いてくれる人の日常生活の一部になればいいなと思って作りました。BGMにして前向きになったり、悲しい時に寄り添えたり。みんなの生活を輝かせるような作品になれば嬉しいです。これからの活動にも期待してほしいですし、ぜひ褒めてもらいたいときはライブに来てもらえるといいかなと思います。僕らがめっちゃ褒めます!

アルガ フウマ(Gt.) 今回のアルバム『無駄を愛する』は、日常の中で「今日はこの気分だからこの曲かけよう」とか、「今日ちょっと悲しいからこの曲かけよう」とかっていう、生活の一部になってくれたらいいかなって思います。

シノツカ ハヤト(Ba.) このアルバムである程度Qooneluの音楽性というか、雰囲気がつかめると思うので。たくさん聴いていただいて、ライブに来ていただきたいですね。僕らもいろんなとこに行くんで!あと何だろうな。もっと広まってほしいですね(笑)。

──絶対広まりますよ!応援しています!本日はありがとうございました!

Qoonelu ありがとうございます!

Release

1st Full Album『無駄を愛する』

1.ウィーク
2.ヒーローになりたい!
3.ボヘミアン・フォーエバー
4.はやいやつ
5.night sea
6.缶チューハイ
7.キラートマト
8.サイダー
9.日の当たる町で
10.ヘリクリサム

2025年12月10日(水)リリース
℗ 2025 omiso records

Live

Qoonelu『無駄を愛する』×
SYAYOS『Anthem 1.1』1st Album Release Split Tour

2025.12.26(金)
東京・渋谷 CLUB CRAWL

2026.1.10(土)
愛知・名古屋 stiffslack VENUE

2026.1.11(日)
山梨・甲府 KAZOO HOLE

2026.1.30(金)
大阪・寺田町 Fireloop

2026.1.31(土)
長野・伊那 GRAM HOUSE

2026.2.6(金)
東京・下北沢 SHELTER

Profile

Qoonelu

“食って、寝て、生きる音を響かせる”をテーマに生活の中で起こる日常のエピソードをリアルに歌い上げるバンド。2023年結成、2025年7月より現メンバーでの活動を開始

公式サイト:https://qoonelu.com/
X(旧Twitter):https://x.com/Qoonelu
Instagram:https://www.instagram.com/qoonelu/
YouTube:https://www.youtube.com/@Qoonelu


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