2010年代後半、日本のインディーズシーンに彗星のように現れ、そして美しく去っていったバンド、LILI LIMIT(リリリミット)。
山口県で結成され、その徹底された美学を極めたサウンドで多くの音楽ファンを熱狂させました。2018年の解散から時間が経った今でも、「彼らのようなバンドは他にいない」と、聴き続けているリスナーが絶えません。
今回は、音楽メディアKIKKAKEが、今こそ聴くべきLILI LIMITの軌跡と、色褪せない名曲たちを紹介します。
目次
LILI LIMIT(リリリミット)とは
LILI LIMITは、単なるロックバンドの枠には収まらない存在でした。
ボーカル牧野純平の世界観を軸に、エレクトロ、アンビエント、ギターロックなどの要素をポップに昇華。彼らの最大の特徴は、「音の隙間」のデザインと唯一無二の「詞世界観」だと考えます。 音を詰め込むのではなく、必要な音だけを配置するその構築美。そして生活感と親近感を感じさせる中で夢を見させてくれる歌詞が素晴らしい。
今すぐ聴いてほしい、LILI LIMITのおすすめ曲3選
A Short Film
at good mountain
Kitchen
なぜ、LILI LIMITは解散したのか?
2018年12月のワンマンライブを持って、惜しまれながらLILI LIMITは活動を終了しました。
公式からの発表やメッセージには具体的な理由については触れられていませんでした。
その後のメンバーのブログにて、「人生観や音楽観の方向性の違い」と書かれており、解散後はそれぞれソロプロジェクトや別バンドにて音楽活動を続けられている方もおられており、LILI LIMIT直系の音楽は今の音楽シーンにも生きて鳴り続けています。
まとめ:LILI LIMITは、あなたに「見つかる」のを待っている。
良い音楽は、いつ出会っても、その人にとっては「新譜」です。
まだLILI LIMITに出会っていなかったあなたへ。
今すぐサブスクで聴いてみてください。
一緒にお気に入りの曲を見つけましょう。

